セラピーオフィス


by cpfalda3

自業自得

カラーセラピーは直感で選んだ色を頼りに心の状態や問題を見つけ、色の力で改善へと導いていきます。
また、「アロマテラピー」は香りの及ぼす力を借りて、体や心の疲れや問題を癒していきます。

この二つ、それぞれでも効果はあるのですが、同時にすることも可能で効果もその方が大きいのではないかなと思いました。
だって私たち人間には五感(視・聴・嗅(きゅう)・味・触の五つの感覚)があり、生活の中ではこのうちの複数の感覚が連動して活動していることがとても多いのです。
でも、カラーセラピー、アロマテラピーそれぞれ受けるのでも結構な金額がかかる。ましてやこの二つを同時に・・・となるとちょっと難しいのかな、と思ってしまいます。
何か手軽にこの二つの効果を実感できる手段はないのかな。

ん?・・・でも、これって日常に簡単にできることじゃない。


好きな香りの好きな色の花を飾る。公園に出かけて木々の近くに座って見る。
それだけのこと。

要は「自然」に触れるということです。

例えば「ラベンダー」の効果を一例に挙げてみると・・・
ラベンダーの花の「紫」は、「磨り減った神経を癒し、穏やかな気分にしてくれる。イライラを沈めストレスを解消する。睡眠作用もあり。」
ラベンダーの香りの効能は、「鎮静効果。緊張を和らげてくれる。リラックスできて安眠効果もある。」

色、香りとも同じタイプの効能があります。
寝室にラベンダーの花を飾ってみれば疲れもとれてリラックスできるというわけですね。

考えてみれば、アロマオイルはラベンダーやローズ、ティーツリーなど、自然界の香りそのもの。
昔は土の上に住み、自宅で栽培した野菜を食べ、農業を営み・・・自然と密にかかわっていたんです。でも私たち現代人はアスファルトで舗装された場所に建つ、庭のない家や構想のマンションに住み、ビルの立ち並ぶオフィスで働き、スーパーで買った野菜を食べる。
本来あるべき自然からあまりにも遠のいてしまったような気がします。
そうして心身共に疲れ、または問題を抱え、結局自然の力を借りて治癒する。

言ってみれば「自業自得」のような気がします。

カラーセラピーでは、色の意味や効果など、色々と説明しますが、そんなことは考えず、まずは好きな花を愛でてみる、好きな場所に足を運んでみることが一番だと思います。
頭で解釈するのではなく、自分の素直な感情に任せて自然に近付いてみてください。
そうして選んだ草花や果物、景色が、あなたが必要としているもののはずです。
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by cpfalda3 | 2009-06-10 02:35